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生徒会の一存 第3話 「取材される生徒会」 感想

藤堂志摩子リリシア
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人生!やりなおすのに、遅すぎることないの!

人生をやり直せたら…と考えるんじゃなくて、"長い人生なんだから、何かをやり直すことに遅すぎることはない"ということですね!
すごい元気出た!ありがとう!


さて、そんな格言と何か関係が?という本編。
冒頭から地獄少女(CV能登)が杉崎の前に登場。杉崎、渡し舟追い越しちゃってますがw

くりむのスク水ブルマ見たいっていうかスク水のブルマってなんだ
スク水素材のブルマなのか、ブルマ型のスク水なのか<どうでもいい



相変わらず皆の杉崎の扱いがひどい のが面白い
生徒会を目の敵にしている新聞部・藤堂リリシアがちょっかいを出してきます。

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取材を受ける生徒会。

リリシア「会長といえばロリですが」

リリシアとくりむの掛け合いが面白い。リリシアいいキャラ持ってんなw
「さよなら、さよなら、さよなら」の人は子供時代の良き記憶。いいおじいちゃんだった…

深夏や真冬は軽くあしらうことが出来るリリシアでしたが、知弦だけは違った!
リリシア、知弦の世界に呑まれる寸前


最後に杉崎へインタビュー。内容は二股疑惑!
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二股を認める杉崎。
急にシリアス展開に。ギャグじゃないのか!?
皆の真面目な視線が緊張感を増します。

くりむ「その2人の女性は今、幸せ?」
杉崎「はい」

何だ何だ、生☆存っぽくないぞ!?
いや、これが本来のせいぞん!なのか?



最後の生徒会に入りたい雰囲気を醸し出すリリシアににやにやw
杉崎の二股については今後語られることがあるんでしょうかね。
生存はネタ・パロ攻めで押して押した後に、急に真面目でしんみりなるのが卑怯w
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2009-10-17 13:19 | カテゴリ:生徒会の一存
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